- Home
- 都内の花見名所の桜がピンチ!赤字の企業や節税できていない企業に共通して足りないモノ。それは
都内の花見名所の桜がピンチ!赤字の企業や節税できていない企業に共通して足りないモノ。それは
【都内の花見名所の桜がピンチ!
赤字の企業や節税できていない企業に共通して足りないモノ。
それは・・・】
▼ジャンル:経営・マーケティング
▼タイプ:経営計画・事業計画
こんにちは。
タックスニュースプレスの大西誠人です。
本日、東京の桜の開花宣言がありましたね♪
平年より3日、昨年より2日早い開花。いよいよ春の到来です♪
じつは、1964年東京オリンピック前後に植えられた都内の花見名所の『ソメイヨシノ』が、2020年の東京オリンピックあたりで寿命を迎えピンチのようです。。。
ソメイヨシノの『60年寿命説』って知っていましたか??
.
.
.
人や生きものに寿命があるように、
会社や製品にも誕生から衰退までの寿命
『ライフサイクル
(導入期⇒成長期⇒成熟期⇒衰退期)』
があります。
導入期⇒成長期⇒成熟期⇒導入期
といったように、
成熟期までに何かしらの準備をしておき
S字カーブを描いて上昇するのが理想。
そこで・・・
.
.
.
成熟期から導入期に転換するための
指標となるのが『経営計画』なのです。
こう考えると、
会社の大小にかかわらず
必須だと感じますよね。
にもかかわらず、
会社の規模が小さくなればなるほど
計画を立てられていません。
会社がピンチになって気づいても
打つ手が限られてしまって、
選択の幅が狭くなります。
最悪、手遅れの場合も・・・。
もちろん、
.
.
.
赤字になったときだけでなく、
利益が出ているときも
経営計画は役に立ちます。
もし、あなたの会社が
経営計画を立てていないのであれば
今すぐに検討することをおススメします。
そうそう・・・
都内の花見名所に植えられている
ソメイヨシノ。
どのようなS字カーブを描くのか
楽しみですね♪
役に立った!と思ったら
シェアしていただけると嬉しいです♪
それでは!!
今日もEnjyo life!!
.
.
.
※※ 追伸 ※※
節税できていない企業に共通して足りないモノ。
それは、、、
『経営計画書』が
作られていないことです。
節税対策も同じで、決算間近になると
できることが限られてしまいます。
『経営計画の作成は節税にも繋がる』
のです。
税金を納めたほうが現金は残りますが、
ムダな税金を納めるのは嫌ですよね。。。
上手に節税をしたいのであれば、
まず、『経営計画』を立てましょう。
節税のことなら、
タックスニュースプレス出版
↓ ↓
『無料の節税講座』に登録して今すぐ『節税』を始める。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。